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数字に強いぞ、タイ人!

takarakuji.jpg携帯を持つくらいからすっかり電話番号を覚えなくなりました。
と同時に数字を頭に入れるのがまったく出来なくなりました。
タイで使う自分の携帯番号も使い始めてから1年くらい経ってやっと暗唱できるくらい、数字を覚えるのが大変です。
携帯の普及具合は日本と変わらないくらいのバンコクですが、ときどき感じるのはタイ人、数字覚えるの得意なんじゃないの?ということです。

引っ越しした先の一人暮らしの部屋番号は307号室。引っ越ししてすぐの宝くじ当選日後のことです。
「チナー!あなたの部屋、307だったわよね?あーん、もー、この数字で宝くじ買えばよかったわー!307が今回の当選番号なのー!つーことは、アナタの部屋はラッキールームね♪」と言われ、まあ悪い気はしないがそれがどうした、なんて思っていた翌日も別のタイ人から「あああ、チナツの部屋番号の宝くじ買っておきゃあよかったよおおお。ちくしょー!」と私の顔を見るなりこの第一声でした。というわけでタイ人と数字はとっても生活に密着してるみたい? 以前私が買った宝くじを随分長いこと財布に入れっぱなしで、もう当選番号の発表も前々回くらい・・もう今更調べようないかも・・なんて諦めていたら「この数字、当たってないよ」とアッサリ前々回の当選番号まで頭に入っているタイ人。さすがです。
まあ月に2回ある宝くじ一つとってもこんなに大騒ぎなタイ人ですが、数字の暗唱も得意なような。
バンコクのスーパーや大型チェーン店にも浸透しているポイントカード。買い物する際にレジで提示してカードをスキャニングし、ポイントを貯めてもらいます。でもそのポイントカードを持ち合わせてなかったりしたら、タイ人はレジで自分のカード番号をスラスラと暗唱してレジの人に伝えているじゃああーりませんか。何度となくそんな場面を見てるし、レジ側の人も当たり前とばかりに数字を打ち込んでくれます。バーコードくらいの長さだから、軽く10桁以上はあるんだけど・・タイ人は持ってるカードの数だけ数字覚えているのか? 商品のバーコードも読み取りにくいとレジ係はスキャンをアッサリ諦めてその数字をキーで打ち込むことも多いです。そして間違えることも見たことないくらい慣れた数字のキー打ち込み。
フィットネスでもヨガ会員であることを提示するのに会員番号を口頭で言わなきゃいけないんですが、たった6桁の番号をカウンターで言うだけでも最初のうちは私にとっては覚えるのが大変。更新するたびに会員番号変わるし・・! つか数字を口頭で言わせる場面って日本じゃありえなかったと思うんだけど。でもそれが普通に受け入れられてるタイ社会。

こんなに携帯のメモリー機能が当たり前な時代なのに恋人や夫婦間の携帯番号だけでなく、近しい人の携帯番号もアッサリ暗唱できたりするタイ人もいるし・・少し見習いたいところです。ちなみに自分の携帯番号はなかなか覚えなかった私ですが、バンコクに暮らすようになって、自分のパスポート番号はけっこう早い段階で覚えました。
にしたって現代社会は銀行口座のピンコードや、webログインのパスワードなどなど・・覚えなきゃいけない数字が多すぎて少々生きにくい世の中です。
でもそんな世の中にも強そうだぞ、タイ人!

祝!?駐妻卒業!

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5月で駐妻ビザ(ノンイミグラントビザ)が切れました。
いよいよ単身バンコク生活。ってもほんのちょっとですが。バンコクで飼い始めた猫の日本輸入の期限がもう少し必要なので、旦那抜き、猫と私の単身生活をしばしすることに。
にしたって、これからの短期生活は駐妻という守られた(ときどき監視された)立場とはまた違います。そして、今全てが自己責任!私の行動に誰にも断りは要らない。自分で自分の金を好きなだけ使う。そしてなんと言ってもフリーダム感!!戻って来たー!この感覚!!
もちろん会社からのマンションの家賃補助は無くなるので、早速お引っ越し。自腹で払える家賃の予算は2万バーツ以下。猫が飼えて、できれば元々住んでいた居住地であるスクンビット周辺(猫がかかりつけてるペット病院がある)、さらに短期での契約ができる部屋となると・・まあ選択肢はほぼないも同然でした。家族と一軒家に住むギッグくんに「うちに泊まればいいよ!」と言ってもらえる保険もありましたが、気も使うし、何よりギッグくんの家は交通機関が不便。
運良く見つかった部屋は、フィットネスの知人の知人である、女性オーナーの1R部屋。彼女はイギリス車フォードに勤めるバリバリのセールスレディ、ジウ姉さん。とにかく海外やら地方やらに出張していて連絡がつきにくいほどの多忙な女性。それを取り持つのが間に入っているフィットネスの知人、ティーさん。
この人、良く居るそのギョーカイごとににいる”情報通さん”である。
フィットネスにいる掃除のおばさんから受付のおねえちゃん、セールスの子にインストラクターまでフィットネスの人脈通であるティーさんは「インストラクターの××はメンバーの○○さんとデキてるのヨ」なんて下世話な噂もほぼ把握しているような人です。私がこういう事情でしばし一人暮らしの部屋を探している、と漏らした瞬時にたまたまその場にいたジウ姉さんに「ちょっと!ジウさん、あなたコンドミニアム買って、まだ誰にも貸してない部屋あったわよね?チナーに貸したらどう?」なんてあっというまに話をまとめてしまう凄腕コネクターぶりを発揮。ジウ姉さん(今となっては私のオーナー)は「アンタ何もかも知り過ぎだわよ・・(苦笑)」なんて言いながらも猫と私の短期賃貸もオッケーしてくれた豪快なキャリア姉さん!お世話になります!!ワンルームの部屋を予算内で借りることが無事決定。引っ越しの段取りやらなんやらもパパっとして、なんだかあれよあれよと言う間に契約も引っ越しも完了。
さあ、短期一人暮らし。どう、この感覚!? 大学を卒業して、軽いノイローゼになりながらも、一人で稼いで、間違いだらけといえども確定申告をし、税金をとられ、奪い返し、年金やら国民健康保険も払って・・全ての段階を完了したときの感覚、それはそれは都内の道を踏み出す一歩ですら感じましたよ、快感を。「この道路もガードレールも信号機も私の税金の一部で作られてんだ!胸張ってこの道を踏みしめてやるぜ!」と。大げさ?でもこの快感はすごく意味あるものでした。上司も給料明細も無い自由業という私にとっては。もう10年以上前の感覚ですが、今またそれに近い感覚を得られた喜びを感じます。自分でこの国に居られるビザ(権利)を取得し、部屋を自分で契約して、ネットの環境を整え・・と一つひとつの生活を組みたてる作業は私の気持ちを満たします。(正直、ビザ以外のことは日本での踏む段階よりも全然楽で、拍子抜けするほどあっという間です)
というわけでこのブログ、バンコク日記、あと2~3回くらい書ければいいかな?

インド雑感

最近バンコクの友人から「ブログ読んでます」って言われることが時々あります。。なぜか返答に困ります。にもかかわらず一向に更新率の上がらない日記。すみません。

インドに行って来ました。たぶんバンコクに住んでなかったら行かない国。行こうとも思わない国。そして、実際行って来て「もう二度と行かない国」に認定。いや、これ褒めてるんですよ?こんな気持ちになった国ははじめてですから。 一言で言うと、こんなに私の気持ちを荒だたせられる国は他にないかもしれないです。褒めてるんです。
実際バンコクに住んでいると、友人知人から「行って来た〜」という話を聞く機会も多い国インド。いろいろな人の感想を総合して、よしわかった、インド人め、絶対負けねえ!!と自分なりに心構えをしていざ一人旅、スタートはデリー。
深夜着のエアアジア。機内のインド人客は離陸前からそわそわ、座席のテーブルをパタパタ、リクライニングにワーワー、エアホステスに注意されるお約束が済んだら、離陸に拍手喚声、通路と人を挟んでの大声のおしゃべり、頻繁な出歩き。。う、うぜえ、インド人。インドに着く前からインド人酔いしそうだ。でも負けない!そんな気持ちをひきずりつつ夜を明かした一日目。ホテルの人たちは至って普通ってことにインド人、思っていたよりうざくないんでないの?楽勝かも・・なんてつかの間の安心なぞ。
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一方、私が最初に衝撃を受けたのは、インド人ではなく、インドの街。夜が明けて一歩街に踏み出すと、想像以上に発展途上のデリーにまず愕然。・・目もあけてられないほどのホコリっぽい空気に、ラッシー屋やカレー屋のむき出しな真っ黒な店舗、人々のよれよれボロボロな服装。ここ、新興経済大国って言われてる国の首都だよね?ううむ、ムンバイとやらには行ったことが無いが、これがインドの実態か。。
そして列車のチケットを手配しに向かったニューデリー中央駅。アナログすぎる手続きに、たらい回しに、嘘つき攻撃に・・一日目切符購入挫折。やっぱり聞いたとおりの疲れる国だ。しかし、これくらい覚悟している範囲内。余裕、余裕。
しかし、この国のクセの強さは他にもある。思ったよりとっても外国旅行者にやさしくない保守的な国なのだと気づかされる。ビザ取得はほぼ外国人みんなに課すし、宿泊先でもビザチェックも厳しい。私をチェックする目つきもいやらしい。なんかいつでも監視されてる感じがするのは気のせい?
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特に旅中私のストレスに追い打ちをかける二大要素はこちら。ネパールとの比較も合わせて。
その1)ビールが飲めない!なんなんだ、このビールを飲む大変さ、後ろめたさは!!道をオートリクシャー(タイでいうトゥクトゥク)で走っているとときたま「あ!」と見つけるのは薄暗~いあやしーい溜まり場的な「BEER BAR」の赤い文字の看板。とてもじゃないが、女一人じゃ入れる雰囲気ではない。外国人を相手にした高級な場所は例外だろうけど、庶民的なレストランじゃアルコールはほぼ出していない。白人が多く泊まっているホテルのレストランでさえもビールを出してもらえず、かなりの高額を払ってホテルの従業員にビールを買いに行かせたが、瓶を新聞紙につつんで、酒だとわからないようにこっそりと手渡され、外から見えないところで飲んでくれ、という・・こんな惨めな気持ちじゃビールなんてうまく飲めるか!!しかもぬるいぞコレ!
ネパールは、そこらへんとってもゆるいです。たいがいの食堂ではビール出してもらえます。ただ、昼間っから飲むのは少し気が引けたかな・・ってそんな程度!
その2)ネット環境、悪すぎ!ネパールのバックパッカーエリア、タメル(バンコクでいうカオサン)ではWi-Fiフリースポットを示すステッカーや看板を出すカフェやホテルもちらほらあって、心のオアシス的存在になってくれていたけれど、ビックリするほど心もとないニューデリーのメインバザール(バックパッカーエリア)・・Wi-Fiの文字なんて一つもないし、ネットが使えるホテルを探すのも一苦労。ある場所では、どうにもならずネットカフェに駆け込んだところ日本語が打てないどころか、ブラウザが日本語を表示すらできないときたもんだ。これでネットカフェとして商売成り立ってるのか!?・・なんかもうインドでネット環境を求める私が悪かったんだ・・となぜか自分を責める精神まで追いつめられてる私。
日頃バンコクというゆるーい国でえへらえへらと暮らしていた私には、インドはある意味、外国ってーのは、外国人ってーのはこーゆーもんなんだど!!!というビンタを食らう日々でした。
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例えば。
電車でジャイプール駅に到着。若い男性二人組が運転するオートリクシャーを使ってホテルまで送ってもらう。その後再び夕飯を食べに外出。その際ホテルの外にいたおっさんが運転するオートリクシャーを捕まえてホテルを往復。
そして翌朝。ホテルを出ると前日の2台のオートリクシャーが私を待ち構えているのだ。「さあ、ネギカモちゃん、どっち!?」と言わんばかりに私に迫り来る2台。とりあえず雰囲気の良いおっさんのほうを選んでいざ逃げるように出発!・・が追って来るもう一台・・!追いついた若者二人組のオートリクシャーが私が乗っている車に横付け走行しながら何やらわめく。「おれんの客だ!」「この客は俺を選んだんだ!」すごいスピードで走りながら怒鳴り合いながら道のど真ん中。全然収束着かない走行しながらの大げんか。いつの間にやら二台とも急停車して(これまた道のど真ん中)、じゃあ話の決着をつけようかと車から降りて怒鳴り合い。。なんでこんな茶番に朝から付合わねばならんのよ、と座席から降りて道路を横切り走り逃げ出す私。それを追いかけて来る若者オートリクシャー(目が完全獲物を狙うソレ)。その後さらに私が違うオートリクシャーを拾って逃げるも、さらに追ってくる・・恐怖・・!!いつのまにか常に2台に追跡されてる恐怖ったら・・
にしてもインド人よ、毎日このドラマみたいな日常を繰り返しているのか?早死にするぞ。こんな人たちと付合ってたらこっちもエネルギー切れしそうだ。しかも二台とも結局一銭にもなってないし!
私はその後もずっとオートリクシャーが追ってくるんじゃないかという恐怖とストレスで落ち着かない。誰にとっても幸せも得もないこの日常。。つ、疲れる。。

そして、その後行きたいガイドブックに載っている航空会社のオフィスは全然見つからない。知りもしないのにあっちだこっちだと言われるだけで、辿り着けない。連れてってもらっても全然違う場所、、わかってる、インドにいたら結局行きたいところなんて一生行けないんだ。。。疲労とストレスで思考がヤケにもなります。航空会社での国内線チケット購入を諦めて(しかしインドは諦めることが多い国だ)、しぶしぶ近くにある旅行代理店に飛び込むことに。そこで購入した翌日発の国内線エアチケット。・・そして翌日空港にて発覚する偽のチケットをつかまされてたという事実。ーーーもう、もう、嫌にもなるよ!!インド!!!
神様、私に話しかけてくるインド人みんな地獄に落としてください!今すぐ!!と気がおかしくなること数回。(私の呪いは神頼み)
行きたい先の場所の連呼と「NOーーーー!!」と怒鳴る回数は毎日毎日もう数えきれないほど。バンコクで声を荒げることなんて全然無かっただけに、大声を上げるだけで息が続かなくなりそうになる。ぜぇーはー・・

最終日、運良く昼間からビールを出してくれるレストランでほろ酔いになった私は「インド人ってーやつぁビールを飲まないくせにガンジャでラリってやがるんだってなあ!!」とタクシーの運転手をつかまえケンカを吹っかけるほど精神的に疲れている自分を確認しました。気持ちの荒れ具合は思春期がまたやって来たレベルでしたね。ってどんなん?

しかしほとんどの旅行者がお腹を下す、と言うインド旅行ですが1週間毎日ずっとインドでカレーを食べ続けていた私は体調にはまったく問題無し。それだけは本当にラッキーでした。
もう二度と行かない、という気持ちを再確認しにまた行くかもしれない国、インド。ほら、褒めてるんですよ。

中華タイ人のお墓参り เช็งเม้ง(チェンメン)

また間があいてしまいました。
3月は長い空白の月でした。月の初めに本帰国の辞令を受け、それを受け止められない心境のうちに震災のニュース、と続き、バンコクにいる日本人社会全体にも衝撃を与え、ただでさえ異動のニュース(ほとんどが別れのニュース)が多い駐妻社会にはかなしい時期に追い打ちをかける事態となりました。しかも暑期と言われるバンコクの3月にも関わらず異常な寒波が数日続き、空も常にどんより。涼しいというよりも寒いくらいで、長袖を着込むタイ人もいつものパワーが全然出てない様子でした。私自身の体調も絶不調で、珍しく何度か病院にも行ったり、仕事をしても何をしてもうまく行かない、何を聞いても話しても鬱々するばかり。。なんだか周りの人も似たり寄ったり・・何もかも誰も彼も元気のない本当にどんよりな3月だった。
唯一、私の帰国の件をうけて、すぐさま日本から遊びに来てくれた友人が居た1週間は少し救われました。ありがとう。

さて、先日はすっかり家族ぐるみの付き合いをしているHorさん一家とお母さんの墓参り(チェンメン)へ。Horさんの2番目のお姉さん、その息子(28歳のいとこ。ヌイちゃんのお兄さん)、何番目かわからないお姉さん、アヒア(おなべのお姉さん)、アヒアの彼女(若いラオス人の飲み屋のおねえちゃん)、アジェー(8番目のお姉さん)、Horさんと私のメンバーで、バン車と運転手をレンタルして朝5時半にお墓のあるチョンブリーへ出発。
実はタイのお墓って見るの初めてです。お墓を購入するというのも維持をするというのもやっぱり大変なことなんでしょう。今は火葬して、骨は海に流したりするのが多いらしいですが、お金がある人はお墓を持ちます。Horさんの年老いたお父さんも亡くなったら一緒に入るお墓らしく、墓石の山にもこっちが母側、そっちが父側、と分けて認識していました。
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中華タイ人の年に一度の墓参りは3月から4/5日の間に行われるらしく、1年ぶりの墓参りにいくと掃除業者が待ち構えていて、墓についた雑草やホコリを払ってくれたら、いざお墓の飾り付けへ。線香をあげて、墓石を花やカラフルな紙で飾って、食料のお供え物もすごい量。山には紙飾りや生花をちりばめて、お経をとなえます。
最後にお墓の前で紙でできた服や車、家族の指紋をつけたお札も添付した紙の飾り、偽札などなど天国で使えるようにと燃やします。その炎はそのまま天国の母親のところに届くのでしょう。炎に向かってHorさんは「お母さん、友達のちなっちゃん。タイ語上手なんだヨ、エヘヘ」と半分冗談ぽく、照れくさそうに紹介してくれました。お母さん、Horさんは日本語全然上手にならないよ・・と心の中で言いつけてやりました。そのお供え物が燃え尽きるかくらいの時に爆竹をハデに鳴らして終了。
爆竹や供え物の燃えかすなどは掃除業者がしっかり後片付けしてくれます。花や紙吹雪の飾りもしばらくしたら掃除業者が処理してくれるそうです。
その後、大量の食料のお供え物は「もうお母さんもお腹いっぱいになったから片付けよう」とさっさと仕舞って、それをどうするかというと、キャンプ場の様な野外の簡易台所に持ち込み、アヒルは油で上げて、一度供えた料理と一緒に食堂でみんなで食べます。

帰りに近くの有名な中華系のド派手なお寺に寄って、持参した大量の線香をみんなで消費。神様(の像)の前で線香を両手で挟んで「アニターン(お祈りごと?)言って」と言われるですが、お祈りごとなんてすること何もないし、健康第一くらいかな、なんていつも適当なアニターンをしている私でしたが今回ばかりは真剣に祈らざるを得ない心境でした。正直お祈りなんてしなくていい生活に戻りたいです・・。
人一倍に信仰心の篤いアジェーはチェンメン当日、終始ご機嫌。こんなご機嫌なアジェーを見るのは初めてってくらいに。清々しい顔で、今にも歌いだしそうなアジェーのテンションに、少し元気をもらった墓参りでした。

エロとボカシのライン

今年こそは年賀状を・・と思って、2月9日。西暦の新年が無理だったので、中華正月には間に合わせようと思い、また間に合わず、、、じゃあ次はタイ正月までには・・
そんなわけでバンコクの住所にまで年賀状をくださった方にもあえてメールなどでも連絡してないのですが、無事届いています。今年中に(?)年賀状お返事しますんで!!
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先日、いつものバンコク旅行者、今年初来タイのノリさんと2ヶ月ぶりの対面。このノリさん、Horさんの日本人友なんですが、この時期肝心のHorさんはパタヤに出稼ぎ月間なので、バンコクに住む日本人数にでノリさんと食事しました。
そこでしばし盛り上がった日本のAV談義。ノリさんとHorさんはかれこれ7〜8年前からの付き合いらしく、私たちよりずっと前から Horさんの友人です。その知り合った当初、Horさんがノリさんにぶつけた素朴な疑問「なんで日本のAVはモザイクかかってんの?!」
まあ、それは日本が決めた規制だから・・ということになってしまいますが、タイにはそもそも表で出して売れるエロ系の本もビデオも無いと思われます。確かにあるところにはたくさん売っているけど、それはすべて違法なのかな。書店の本に女性の乳首が出ている写真はまずないはず。それに比べて日本のコンビニは成人指定書籍にシールが付けられるようになったのも最近だし、そもそもコンビニに成人用の本を棚に分けるほど売っているんだもんね・・。こんな身近にエロ本やエロDVDなんかがあふれているのは実は異常な国なのかもしれません。
と言っても世の男性は普通にそーゆーメディアを手に入れるもの。ここタイではこっそり売られるDVDを購入するわけですが、日本からのものはすべてモザイク入り。しかしアメリカやヨーロッパ系、そして国内モノ、東南アジア系から流れてきたのはそーゆーものは無い、ということ(たぶん)。というわけでHorさんのような素朴な疑問に行き着くわけです。
そしてさらに日本ならではのAVになるとそのフェチの幅の広さ多様さ。なかなかエグい表現になってしまうので、各人ご想像を。いわゆる一般人には全く理解できないようなシチュエーションやらフェチに絞ったエロ系ソフトは多いと思われる。
わかりやすい例でいうとSMなどはタイ人には理解不能なんだとか。あんな人を痛めつけるような(痛めつけられて快感を感じる)表現は理解不可能、ということになるらしい。
バンコクやビーチリゾートによくあるストリップ小屋のようなゴーゴーバーにはSMショーのまねごとをしたようなものもあるけれど、実際演じているタイ人には白人や日本人から好まれるショーだからやってるけど、これにエロティックさを感じるってワケわかんない!と思いながらやっているのかも。
コスプレなんかは今は世界に認知されているけど、制服系(女子高生やらナースとか)のAVなんて日本特有のエロス感覚から出発した分野では?タイ人からしたら「コスプレのどこがエロいの?」というのが一般的でしょう。
そんな細かいバリエーションをいちいち作って販売する日本のメーカーの発想と企画力はたぶん世界一。見てなくてもわかる。想像つく。
そんな様々あるクセものエロDVDを見たタイ人は「なんで日本人はこんなことをするのが好きなの!? みんなこんなことしてるの??」となってしまうわけで、きっとその世界をのぞいたタイ人には日本人総変態論でも出来上がってると思われます。ああ恐ろしい。日本人が「そんなことやってる人は実際いるわきゃないでしょ!これはDVDの世界だから!」と反論したところで、なんとも説得力はないでしょうなあ・・実際日本人はきっと世界から見たら変態寄りだ・・。
それでも日本のエロDVDがタイでも求められるのはのは女優さんの美しさとか、作品性の高さなんでしょうかね。この分野でもジャパンクオリティは世界に通用していますよ!
余談ですが、今はバンコクでもモザイクを消せる技術が出ている、と噂も。今更バンコクではモザイクかかってるエロDVDなんてないんじゃないかな、ととも思う。
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話は変わって、タイにボカシ、モザイクの習慣はないのか、というとそれは間違いです。日頃テレビを見ていてもびっくりするほどボカシで出くわすことが多いタイメディア。その映像の規制でいえば日本よりずっと厳しいです。まずタバコがNG。成人が吸ってようが、人形が吸ってようが、タバコには全ボカシ。口元からモクモクと煙が立っているのが見えてもくわえてる口からタバコ全ボカシ。
そして武器類もほぼボカシ。アクション映画でもボカす。ピストルも刃物もボカシ。 友人が言っていて笑ったのが、日本の「料理の鉄人」の再放送をタイのテレビをやっているのだが、包丁が全部ボカシが入っていて、包丁の周りにある食材も見えなくて意味わからん!と。それ、タイで放送する意味あるのか? ちなみに映画は年齢制限がしっかりしているので、すべての裸や武器がボカシがかかることはありません。
つくづく日本の基準が世界の基準とはかけ離れていると思わされる日々です。

ブログコメントについて

ご連絡。
今日初めて、このブログのコメント欄ってーやつを発見しました。
んで、コメントをくださった方々、ずっとお返事もせずすみませんでした。
今後はコメント欄をちゃんとチェックします!!

フィットネスワールド

でや!!このブログ更新率!!今月3度目だ〜。
今の時期のバンコクは朝晩が涼しくて、本当に過ごしやすいです。去年の1月は乾期のわりに暑くて、けっこうげんなりしてたけど、今年はちゃんと乾期が来ています。涼しい朝なんて気温25℃くらいまで下がって「わー!今日は涼しいなー(嬉)!」なんて思ってると、タイ人はジャケット羽織って「寒いよー(泣)」なんて首をすぼめてたりします。25℃でマフラーしてる無理矢理オシャレ女子も見かけました。しかし、日中はしっかり30℃超え。でも、身体は随分慣れました。むしろ四季のある日本でよくぞ健康を保ってきたと褒めたくなるほど、四季のない常夏の生活は身体にとって楽です。

110123-1.jpgさてさて・・フィットネスジム、続いてますよ。ヨガをメインに通い続けて一年以上。ついこの間は年会費の更新もしてきました。
バンコクに来たばかりのころ、コンビニのようにフィットネスが密集していることに驚いた私。オフィスビルやらショッピングモールの中にも入ってたりするし、意外にもバンコクってフィットネス天国。いざフィットネスデビューをバンコクで果たすと、これまた意外にもしっかり日本人駐妻コミュニティができていて、最初のうちは面倒だと感じていたけど、最近は良く見かける奥さんたちとも話をするようになりました。というのも、つい去年末くらいから「ステップ」(ステップ台を使ったエアロビ)のクラスに少しずつ参加しはじめたから。入門クラスを細々とやってたけれど、ついに!初級クラスへの挑戦です。そしてこのステップやエアロビというのが日本人奥さんにはかなり人気のあるクラスで、平日昼間のクラスだと生徒の8割が日本人というときも。しかもみんな上手!!聞けばフィットネス歴が長く、日本に居たときからフィットネスホリッカー(!?)みたいな人も。そして負けず嫌いで真面目な日本人が多いのか、バンコクでもメキメキと上達してクラスの中心には日本人アリ、という状況です。
そんなクラスに週1くらいで(やる人は1日2クラスとかで、毎日来る)顔を出し始めた私。まあ、ずっと人のを見ながら動いているので、常に半テンポはズレてるし、後半30分はほとんど立ち尽くして何もできないくらい下手くそです。と、そんなボロボロの私に声をかけて来たのはみんなから「母さん(คุณแม่[クンメー])」と呼ばれる60歳くらいのおばちゃんタイ人。クラスの中でも最高齢で、インストラクターからもクラスメイトからもみんなから慕われる”母さん”です。その母さんはフィットネス歴は長いものの、クラスに付いていくのは体力的にも脳みそ的にもいっぱいいっぱいのご様子。しかしそれ以上にズタズタのヘロヘロになってる私は、彼女に親しみを与える姿をしているのでしょう。クンメーは「マイフレンド!あなたはずっと私の友達よね!」と私の腕をつかんで嬉しそう。そんなクンメーから今日「マイフレンド!うちで穫れたマンゴー持っていきなさい!」とマンゴー3つ押し付けられてしまいました。いわゆるステップド下手協定締結の瞬間です。というわけで私のステップ上達はまだまだ先になりそうです・・。
ちなみにバンコクのエアロビ事情は日本よりもずっとレベルが高く、日本のインストラクターでさえ、初級クラスのレベルから、という噂を聞くんで私ができないんじゃない、周りがすごすぎるんだ、という前提でお願いします。110123-2.jpg
今日の日記を書きながらバンコクのフィットネスについて検索していたらこんな日記を見つけました。
http://ameblo.jp/ishigakisayaka/entry-10762456660.html
今年の記事で、日本人ヨガインストラクター目線でバンコクのフィットネスをレポートしているので、参考までに。日本のフィットネス事情がわからない私にはとっても興味深く読めました。

駐妻流 友達の作り方

去年末でバンコク生活の丸2年を迎え、今年から3年目に突入。
駐妻組の中ではいつの間にやらすっかりベテラン組に足を突っ込んだイメージを持たられ、若干焦りぎみの今日この頃です。と言っても上には上がいるもんで、10年以上在タイ中の駐妻も結構いたりして、中には18年目なんて方は「子供は全部メイドに育ててもらった」なんて強者もいたりします。が、旦那さんの駐在期間が5年くらいというのが平均なのか、奥さんの在タイ期間は4年半くらいというのが多いような。
下を言えば、研修のための駐在なんていう旦那さんは1年の期限で来たりする人もいるようで、付いて来る奥さんにとっては1年のバケーションを効率よく楽しんでる感も。でもほとんどの人はあとどれくらいバンコクに住むかハッキリとはわからないもので、本帰国辞令がでて焦ってあちこち行く人もいれば、最初から飛ばしっぱなしで、在タイ2年でやり尽きた奥さんも(って人はほとんどいないか・・都会は人もモノも移り変わり激しいし)。

そして、知らない土地へ来ての友達作りは駐妻の誰もが通る道。特に子供がいない駐妻の場合はかなり重要な通過点でしょう。
最初はタイ語学校で知り合うのは来タイ時期も似たり寄ったりの人が多いので、意気投合しやすく、そのまま同じ習い事に流れてみたり・・というパターンに。そして習い事でさらに友達の輪が広がる。。となると、「あら、この友達とその友達は実は友達だった!」となってくるとどんどん輪が広がって・・とあっという間に日本人の中ではおなじみの奥さんになったりして・・(なんてことは知らない。ここまで行くと私にとっては想像の世界です)しかし、よく言われる外国の日本人コミュニティの狭さ、は思っていたよりバンコクはずっと広く、友人の少ない私からするとむしろ日本で暮らすのと変わらないのでは?と思うほどです。とにかくバンコクは日本人が多いし、全員と顔見知りになるわきゃないのです。ただ、上記のような倍々ゲームのように友人が増えていくパターンにハマった人にとっては狭い世間、ちょっと息苦しい、となるんでしょうなあ。
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とまあ知ったクチをきいてる私ですが、、駐妻友の少なさは3年目に経っても悩み中・・・・でしたが!!このたび、初めてネットの力を借りて友達を作りましたー!
日本じゃわざわざネットで友達探しはありえないと思っていた私。バンコクに来たばかりのときはミクシィで友達を作ったという奥さんの話もちょこちょこと聞いて「友人をネットから始めるの抵抗アリ・・」と敬遠していたけど、あまりにも駐妻友がいなすぎる!ここは手段を選んでいても始まらない、というわけで、とあるキーワードから検索して出会ったブログの作者に連絡を取り、めでたく友達を作ることに成功した次第です。私がずっと欲しかった友達「駐妻、酒好き、夜自由に出かけられる(子供ナシ)」という条件も楽々クリア。今さらながらネットってすごい!!
そのニュー友、Yちゃんはバンコクに来て若干5ヶ月目。あたりまえだけど、三年目の私は彼女から何かとバンコク生活において頼られるのがなんとも心もとない。今まで友達が居ないということは出歩く頻度も習い事の数も他の人より極端に少なかったということ。しかもだらだらと習ったタイ語も単語量でいうとピーク時から半分くらいになってるという有様。在タイは三年目ですが、駐妻生活はスタートしたばかり、という気持ちも新たに今年はがんばりたいと思います!

駐妻の美容事情 その2

ブログを書くのが久しぶりすぎて、文章をどうやって書くか忘れそうなくらいです。なんだかぎこちない日記になりそう。やっぱり普段から読み書きしておかないとダメだなあ。
11月は暇でぼんやり・・とあとまたホーチミンに買い物しに一泊行ってきました。女子二人で行ったので、一人で行くより倍くらい買い物したな〜。
11月後半から12月はひたすら仕事・・商業イラストレーターにとっては書き入れ時でした。
まさか丸2ヶ月もサボっていたとは今知り愕然。。今月は週1のペースで埋め合わせしたい(自分の気持ちに)!

そして下がりっぱなしのアクセス数をここらで復活させないと。ちなみにバンコクというキーワードを謳っているこのブログでも一日のアクセス数20とかだけど。目標30くらいにもっていきましょう!
というわけで今日はアクセスに強いキーワード、バンコク、駐妻、美容のネタで一年を始めましょう〜。
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バンコクにおける女性のための美容を語るときには主に3つに分けられます。
スパ・エステ系とクリニック系とサロン系。
美容室、ネイルサロンというサロン系だったら普通の日本女子でもお世話になるところだけれど、素肌に働きかける前者二つはバンコクデビューする奥様も多し。そう、私です。
スパ・エステはマッサージに似たところもあり、アロマやオイルなどを使ったトリートメントをしてリラックス重視の空間とエステシャンの技術とホスピタリティを味わいに行く感覚が強く、特に高級ホテルに併設されたエステは駐妻たちのいわゆる「自分たちのご褒美」で使われる様子。日本にいるときからこうなのか、それとも駐妻になってからなのか知らないけれど、やたらホテルに高級感とホスピタリティを求める駐妻多し。しかも高級ホテルの名前と場所を当たり前のように把握している。そんでもって、バンコク滞在中にそれら高級ホテルに宿泊するのも記念日のお決まり。
そしてクリニック系。こちらは主に皮膚に直接レーザーなりバチバチと当てて、肌の白さを取り戻したり、脱毛したり、シミやホクロを焼き取ったり・・とハード系。まさに癒しとは真逆のアプローチ。痛みを伴う施術も多く、レーザーを顔に当てながらドクターに「痛いですか?」と聞かれてどんなに痛くても効きめが大きいほうほどありがたい女性たちは自分の太ももをつねりながらも「全然平気です」と耐える場所。しかも1度の施術で終わるわけではなく、1ヶ月ごとに4、5回以上通うコースも多い。いわゆる若返り道場です。その他普通にプチ整形やら脂肪吸引ヒアルロン酸注射なんかもクリニック系。 私の周りではクリニックといえばレーザーをやってる奥さんがほとんど。観光客が一日でできるのは注射とシミ、ホクロ取りくらいでしょうか。美肌のためのレーザーでも一度だけでもいいならもちろんやって帰れます。

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そしてサロン系で最近私がデビューしたのがまつげパーマ、まつげエクステ。
最初まつげパーマデビューをしたときは洗っても寝起きでもカールされたまつ毛に「おおー!上がってる!」と自己満足。なるほど、日本の女性がみんなしているのも納得。毎日ビューラーを使ってる人にとっては時間短縮にもなるだろうし。(私はずっとメガネだったのでビューラーとは無縁だったのだけど)
ちなみに所要時間1時間くらいで、値段は500バーツ(1500円)。
まつ毛の生え変わりがあるので、持っても1ヶ月くらいだとか。
まつげパーマは日本でもしてる人はよく会うけど、バンコクはエクステしてる人多し!!しかも上手で安いとの評判。目がパッチリして見えるのはもちろんのこと、横顔も美しくなること請け合い。バッサバサにつけてても、マスカラとは違う軽さがあって(だってダマなんかには絶対ならないもんね)人のを見てて「キレイなまつ毛~~!」と思わず言っちゃう。
在住日本人に人気のあるサロン(支店もたくさん!)は、まつ毛1本10バーツ(30円)。抜け落ちてほっぺにくっついたまつ毛に30円・・!?と思うとバカバカしく感じるけど、実際やってみた感想は・・これハマりそう、なんですわ。私のエクステデビューは両目に50本ずつ合計100本で1000バーツ(3000円)。人によっては片目60やら70本も聞きます。(「まつ毛乗せ放題」というプランをしている所もあると聞いた!詰め放題、食べ放題に続き新しい放題を開拓!)その後は30本ずつリペアしながら継続していく、なんてやってるようです。レーシック後、楽してまつ毛をいじるのが楽しくなってきました! バンコクに遊びに来る女子にはまつパでもエクステでもどちらでもいいけど、絶対おすすめしますわ。

Horさんとの関係

先日、お芝居稽古の現場でのHorさんの姿を見ていた演者さんが
「Horさんがちなっちゃんに話しかける姿が『ネエさん、聞いてくださいよぉ〜』みたいな感じで笑える」と言っていたけど、確かに・・最近Horさんは私の手下のように振る舞うのが板についてきたようです。いや、私は全然ボス面なんてしてるつもりはありません。
私がHorさんと出会ったのは、バンコクに来てすぐに通った語学学校で、同じ学校に通う学生として知り合いました。最初のころはバンコクの右も左も勝手もわからない私の案内役としても、タイ語の先生としても張り合いを感じていただろうHorさんでしたが、最近はHorさんよりも堂々とバンコクの夜道を闊歩し、タイ語の勉強もうっちゃってしまった私には、すっかり私の都合の良い相棒としての立場を築かせてしまったようで・・。相変わらず女々しいことを言っていて、その日芝居の稽古に欠席したGIgくんのことを「Gigはさ〜、きっと地方に遊びにいってるんだよー。Gigは友達たくさんいてさー、予定もいっぱいあるよねー」と暗に(僕はちゃんと今日来たよ)アピールしたり。ふーん(だから?)と気乗りのない返事をする私に「ちなっちゃん、นินทา(ニンター)って知ってる?」นินทาとは陰口とかうわさ話とかいう意味。「知ってる。女が好きなやつね」「フフフ、男だって好きな人は多いよ」・・ってだから何!?とまあ、そんな話をブツブツ話しかける姿がまさに「ネエさん〜」な姿なんだとか。
นินทา好きで(?)口も軽いHorさん。「コレ本人に言わないでね!」と言いながら、日本人の友達の行きつけのGOGO-Barやキャバクラの話をこっそり教えてきます。ある日はタイ語のメールを日本語に訳してくれ、と頼まれたプリントを握りしめ、「ああー、これ絶対ちなっちゃんに見せちゃいけないんだけどさー」と言いつつ「万が一訳が間違ってたらいけないから最終確認して欲しい」と見せられたのはキャバ嬢(と言っても日本でいう風俗嬢)から日本人観光客へのメール。どうやらもらったメールがタイ語が読めないから訳して欲しいと日本人に頼まれたらしい。Gigくんなどにも協力を得て訳したが、やっぱり不安で結局私に見せちゃうHorさん。・・しかしね!このキャバ嬢が書いたメールが私、全然解読できないんです。最初の一単語も読めないってどういうこと?!そんなに難しい内容なのか?と思ったら、見事な誤字脱字だらけのメールだったのです。よく見たらプリントの字の上にHorさんが正しい綴りでメール全文を書き直してるし。それくらいしないと読めない誤字だらけのメールってことなのね。(ちなみに私はHorさんの字は読めません。クセがありすぎ)タイ語には同じ発音で違う文字ってのもあるし、声調記号で迷う場面はよくある。話言葉独特の書き方もあるみたいだし、言い訳はたくさんありそうだけど、地方出身(ほぼ断定)のお水系女子の識字がこんなに危ういものとは・・ショックです。タイは地方格差があるなーと感じるのは地方出身者の知識の幼さです。マンションオーナーの若い運転手は「台湾と日本って違う国なの?」と言ってたし、お手伝いさんのワンさんは「娘が韓国アイドルに夢中なの。だから日本語習いたいって」って言うから「なんで韓国語じゃないのよ?」と返したら「日本語と韓国語って変わらないんじゃないの?」っていう感じです。あれ?地方出身者どうのこうのというより世界では日本の認識ってこんなものってことか?どちらにせよ日本の常識ではありえない感覚です。
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バンコクでは女性が男性のような振る舞いをするトムと呼ばれる人たちとたまに遭遇します。
ナヨナヨしたタイ男子より、ちょっと強引で男らしく、一部の女子はそんなトムに引かれる人も多いようです。実際トムはモテる人が多く、恋人が何人もいたり・・。
Horさんにはトムのお姉さんが一人いるけど、恋人が切れたことないみたいだし。ほんっと、お姉さんに恋人を分けてもらえばいいのに。
そのトム姉さんには「兄さん」と呼ばないと怒られるそうだ。
「ホントは姉さんなのにね。兄さんって言えってさ、へへへ」だって。やっぱりนินทาが好きなHorさんなのでした。
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