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数字に強いぞ、タイ人!

takarakuji.jpg携帯を持つくらいからすっかり電話番号を覚えなくなりました。
と同時に数字を頭に入れるのがまったく出来なくなりました。
タイで使う自分の携帯番号も使い始めてから1年くらい経ってやっと暗唱できるくらい、数字を覚えるのが大変です。
携帯の普及具合は日本と変わらないくらいのバンコクですが、ときどき感じるのはタイ人、数字覚えるの得意なんじゃないの?ということです。

引っ越しした先の一人暮らしの部屋番号は307号室。引っ越ししてすぐの宝くじ当選日後のことです。
「チナー!あなたの部屋、307だったわよね?あーん、もー、この数字で宝くじ買えばよかったわー!307が今回の当選番号なのー!つーことは、アナタの部屋はラッキールームね♪」と言われ、まあ悪い気はしないがそれがどうした、なんて思っていた翌日も別のタイ人から「あああ、チナツの部屋番号の宝くじ買っておきゃあよかったよおおお。ちくしょー!」と私の顔を見るなりこの第一声でした。というわけでタイ人と数字はとっても生活に密着してるみたい? 以前私が買った宝くじを随分長いこと財布に入れっぱなしで、もう当選番号の発表も前々回くらい・・もう今更調べようないかも・・なんて諦めていたら「この数字、当たってないよ」とアッサリ前々回の当選番号まで頭に入っているタイ人。さすがです。
まあ月に2回ある宝くじ一つとってもこんなに大騒ぎなタイ人ですが、数字の暗唱も得意なような。
バンコクのスーパーや大型チェーン店にも浸透しているポイントカード。買い物する際にレジで提示してカードをスキャニングし、ポイントを貯めてもらいます。でもそのポイントカードを持ち合わせてなかったりしたら、タイ人はレジで自分のカード番号をスラスラと暗唱してレジの人に伝えているじゃああーりませんか。何度となくそんな場面を見てるし、レジ側の人も当たり前とばかりに数字を打ち込んでくれます。バーコードくらいの長さだから、軽く10桁以上はあるんだけど・・タイ人は持ってるカードの数だけ数字覚えているのか? 商品のバーコードも読み取りにくいとレジ係はスキャンをアッサリ諦めてその数字をキーで打ち込むことも多いです。そして間違えることも見たことないくらい慣れた数字のキー打ち込み。
フィットネスでもヨガ会員であることを提示するのに会員番号を口頭で言わなきゃいけないんですが、たった6桁の番号をカウンターで言うだけでも最初のうちは私にとっては覚えるのが大変。更新するたびに会員番号変わるし・・! つか数字を口頭で言わせる場面って日本じゃありえなかったと思うんだけど。でもそれが普通に受け入れられてるタイ社会。

こんなに携帯のメモリー機能が当たり前な時代なのに恋人や夫婦間の携帯番号だけでなく、近しい人の携帯番号もアッサリ暗唱できたりするタイ人もいるし・・少し見習いたいところです。ちなみに自分の携帯番号はなかなか覚えなかった私ですが、バンコクに暮らすようになって、自分のパスポート番号はけっこう早い段階で覚えました。
にしたって現代社会は銀行口座のピンコードや、webログインのパスワードなどなど・・覚えなきゃいけない数字が多すぎて少々生きにくい世の中です。
でもそんな世の中にも強そうだぞ、タイ人!

祝!?駐妻卒業!

biketaxi.jpg

5月で駐妻ビザ(ノンイミグラントビザ)が切れました。
いよいよ単身バンコク生活。ってもほんのちょっとですが。バンコクで飼い始めた猫の日本輸入の期限がもう少し必要なので、旦那抜き、猫と私の単身生活をしばしすることに。
にしたって、これからの短期生活は駐妻という守られた(ときどき監視された)立場とはまた違います。そして、今全てが自己責任!私の行動に誰にも断りは要らない。自分で自分の金を好きなだけ使う。そしてなんと言ってもフリーダム感!!戻って来たー!この感覚!!
もちろん会社からのマンションの家賃補助は無くなるので、早速お引っ越し。自腹で払える家賃の予算は2万バーツ以下。猫が飼えて、できれば元々住んでいた居住地であるスクンビット周辺(猫がかかりつけてるペット病院がある)、さらに短期での契約ができる部屋となると・・まあ選択肢はほぼないも同然でした。家族と一軒家に住むギッグくんに「うちに泊まればいいよ!」と言ってもらえる保険もありましたが、気も使うし、何よりギッグくんの家は交通機関が不便。
運良く見つかった部屋は、フィットネスの知人の知人である、女性オーナーの1R部屋。彼女はイギリス車フォードに勤めるバリバリのセールスレディ、ジウ姉さん。とにかく海外やら地方やらに出張していて連絡がつきにくいほどの多忙な女性。それを取り持つのが間に入っているフィットネスの知人、ティーさん。
この人、良く居るそのギョーカイごとににいる”情報通さん”である。
フィットネスにいる掃除のおばさんから受付のおねえちゃん、セールスの子にインストラクターまでフィットネスの人脈通であるティーさんは「インストラクターの××はメンバーの○○さんとデキてるのヨ」なんて下世話な噂もほぼ把握しているような人です。私がこういう事情でしばし一人暮らしの部屋を探している、と漏らした瞬時にたまたまその場にいたジウ姉さんに「ちょっと!ジウさん、あなたコンドミニアム買って、まだ誰にも貸してない部屋あったわよね?チナーに貸したらどう?」なんてあっというまに話をまとめてしまう凄腕コネクターぶりを発揮。ジウ姉さん(今となっては私のオーナー)は「アンタ何もかも知り過ぎだわよ・・(苦笑)」なんて言いながらも猫と私の短期賃貸もオッケーしてくれた豪快なキャリア姉さん!お世話になります!!ワンルームの部屋を予算内で借りることが無事決定。引っ越しの段取りやらなんやらもパパっとして、なんだかあれよあれよと言う間に契約も引っ越しも完了。
さあ、短期一人暮らし。どう、この感覚!? 大学を卒業して、軽いノイローゼになりながらも、一人で稼いで、間違いだらけといえども確定申告をし、税金をとられ、奪い返し、年金やら国民健康保険も払って・・全ての段階を完了したときの感覚、それはそれは都内の道を踏み出す一歩ですら感じましたよ、快感を。「この道路もガードレールも信号機も私の税金の一部で作られてんだ!胸張ってこの道を踏みしめてやるぜ!」と。大げさ?でもこの快感はすごく意味あるものでした。上司も給料明細も無い自由業という私にとっては。もう10年以上前の感覚ですが、今またそれに近い感覚を得られた喜びを感じます。自分でこの国に居られるビザ(権利)を取得し、部屋を自分で契約して、ネットの環境を整え・・と一つひとつの生活を組みたてる作業は私の気持ちを満たします。(正直、ビザ以外のことは日本での踏む段階よりも全然楽で、拍子抜けするほどあっという間です)
というわけでこのブログ、バンコク日記、あと2~3回くらい書ければいいかな?

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