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12年?13年?振りのサイゴン

この前ベトナム、ホーチミンシティ(サイゴン)に行ってきました。
いろんな人のブログとか読んでて「バッチャン焼のお椀が欲しいなー」と感化され、飛行機飛乗って買い物しに。東京からだったら焼き肉食べに韓国まで、という感覚かなあ?
短期滞在だったけど、バンコクの友人夫婦が現地で友達と落ち合って観光する、というタイミングに合わせて、夕飯だけ参加させていただくことに。
待ち合わせにタンクトップに短パン、ビーサンで向かった先はサイゴンでも高級ホテル、コンチネンタルホテル(そのとき結婚パーティーが開かれるタイミングで周りはドレスアップしてる客ばかり)。連れて行かれたのはナイトクルージングディナーでした・・あああ〜。しかも友達と会うとばかり思い込んで紛れ込んだグループはマレーシア、ベトナム、タイの駐在員が奥さん同伴で集合してのいわば社内ASEAN会食(?)という内容でした。駐在員の同伴者は現役スチュワーデスさんやオーストラリア人とか・・私は一人参加で、しかも会社とは関係ない人間。まあこーゆーこともあるさ。結局3件はしごして飲みました。にしても高い飲み会だったなあ。
今回、私の目的は単に「バッチャン焼のお椀を購入」だったので、バイヤーの様に淡々と買い物をして、カニ料理を堪能して、観光もほとんどせず、あっさり戻ってきました。
一人の移動となるとなんとなくタクシーじゃなくてもいいか、とバイクを利用しました。
すごい日差しと排気ガス。サングラスにマスクも着用したら立派な暴走族スタイルに。
最後の最後、たぶん空港で。デジカメを盗まれてしまいました。ぼったくられることはあってもモノを盗まれたことは初めてでした。あとは5個お揃いで買ったお椀がカバンの中で2個割れてました。
11月にリベンジしに再度行かねば。
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9月は予想通り仕事は忙しくなく、昼寝三昧の日々です。
ただ、ありがたいことにバンコクに短期(約1ヶ月)料理留学/語学留学に来ているTさんという女性をお友達伝いに紹介してもらって、一緒に遊んでもらってます。もともと料理の仕事に携わっているTさんはタイ料理学校ではプロ養成コースみたいな学校に通っているらしく、タイ料理の知識も技術もこちらが教わることばかりです。
それにしてもバンコクに一人で来る女性は結婚していても自由人が多く、美しく、かつお酒の付き合いが良いのが嬉しいです。Tさんの在タイ期間もあと1週間。ついこの前バンコクで知り合ったばかりなのにいなくなってしまうのは寂しいです。

ネパール雑感  2010/08

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ちょうど先月の今頃、お盆休みと称して初めてネパールに行ってきました。バンコクから飛行機で3時間半。バンコクは日本から来る旅行者の乗り換え場所なので日本人旅行者もそこそこ居ました。
ネパールというとインドの喧噪を少しマシにした感じ、とよく聞くのですが、インドを知らない私はこれをもっと酷くしたらインドなのかー・・と。タイと比較するとタイの田舎に人をぎゅっと詰め込んだ感じというか・・。とにかく驚くのはデジタルなモノとの遭遇がほとんどなかったということ。首都カトマンズの交差点ですら、信号機もなく交通整理係のお巡りさんが手信号で車を誘導。歩道と車道の区別が無い道も多く、バイクも車も人もめちゃくちゃに混じり合って、クラクションは常に鳴らし放題、乗り合いバスの車掌は進め、止まれの合図は車体を手で叩く手法。とにかく常に騒音の渦。スピードも出せないほどの密集度なので歩く人の10センチとなりでクラクションを鳴らしまくる車が「どいてどいて」とやってるんだから、歩行者の足をバイクのタイヤが轢いて「いってー!」「わりぃ、わりい(笑)」「ったくーしゃーねーなー(ニッコリ)」なやりとりはそこここで見られる。
にしても、この道に溢れ返る歩く人たちは一体どこから来てどこへ向かっているのか・・本人すらわかってなさそうな人が多すぎる。やること無い人がみんな路上にでてきてしまってるんじゃないかという雰囲気。ちょっとした観光スポットに行くと明らかに野良人みたいな人も多い。観光客を見ると老いも若きも「お金ちょーだい♪」・・ストレートすぎる要求に脱力。
まあここまででも十分伝わると思いますが、いわゆる貧乏な国っていうのは人と人の距離が近いです。物理的にもかなり近いです。男性同士が手をつないで歩く光景はもう当たり前。バンコクだったらゲイと勘違いされるでしょうが、ネパールではこれが普通。何をするでもなくベンチに座る少年たちも何が楽しいのかドミノ倒しのようにひっついて語り合うでもなく、ぼんやりしていたりします。
でも無秩序な街ってここで生まれて育ってても疲れるだろうなあ、とも思いますが。
「貧しい国で社会保険も無いし、年取っても病院にも行けないから祖母が病気してから妹は仕事をやめて看病して・・」と嘆くネパール人に「日本では一人部屋で死んで大家が死体を見つけるっていう老人ってのがけっこういるんだよ」と返すとネパール人は衝撃を受けてました。家族の絆が強い国にとっては老人の孤独死なんてありえないでしょう。実は日本の現状のほうがよっぽどやばかったりするんじゃ・・?
日本がタブーな話題とする性と死と宗教に関してもおおらかな国でした。
ガイドブックには「仏教とヒンズー教の二つが混じり合い見事な調和を保っている国」とありますが、宗教というものが生まれたときから生活の一部なので、どの宗教に対しても寛容な感じがしました。実際「何教を信じてるの?」と聞いても「何でも信じるヨ!」という人も。日本人の「何も信じてない」の真逆の発想です。だから知識の広い博識ネパール人が日本の幸福の科学ってどんな宗教なの?とかオウム真理教ってさー大変だったよねー、とか日本のカルト集団も世界三大宗教と同じ敷居で話してくるのには驚きです。つーかあんたら宗教フェチか?!

久しぶりに大学時代の貧乏旅行を思い出させてくれたネパール。
バンコクは10年以上たって、すっかりバックパッカーには物足りない街になりました。
バンコクにあとどれくらい住めるか・・カウントダウンするつもりで周りのアジア国に早めに行っておかねば。

チラシ絵できたー

以前もココで宣伝した数少ない駐妻友が主催、脚本・出演する公演のチラシ絵が完成しましたー。
自分でもお気に入りの一枚になりました。紙になって手にとるのが楽しみです。
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この機会にバンコクに遊びにきませんかー? 宿と空港送迎付きです。往復飛行機チケットだけでぜひ。

8月は・・なんか急がしかった。タイ語の学校に行かなくなって随分楽になったなー、暇になったら寂しいなーなんて思っていたのだが。仕事もそこそこの量があり、1週間旅行にも出て、日本から来たHorさん友だちと会う機会もあり、1回きりだけどタイ料理のプライベートレッスンにも参加したり。
いい感じじゃないですか!!これくらいの詰まり具合。
ちなみにタイ語はどんどん忘れる一方です。

昨日の夜はマンションのトゥクトゥク運転手ピーサックととその奥さん(近所の別のマンションのメイドさん)、若いミャンマー人警備員ルークプンと同じマンションに住む日本人家族の運転手サティアンと路上イサーン料理屋に飲み行ってきました。もう何度か一緒に飲みに行ってるメンツです。
『マンションの警備員とかと仲良くするなんて駐妻として一番のタブーじゃん!?』なんて日本人友に言われたこともあったけど・・(まさか同じマンションの日本人とも仲良くないのにそのお付き運転手と酒飲んでるとは絶対言えないけど!)私にとっては身近で楽な人たちです。
ここバンコクは金持ちも多いし、貧乏人も多いので、使う者と使われる者のラインもビミョーながらもあったりします。
ピーサックにも会ったことがあるHorさんは「二人っきりで飲みに行ってるんじゃないんだからいいじゃん? ピーサックもいい人だし。ただ、悪い人もたくさんいるんだから気をつけてね」と理解あるお言葉をくれました。

そうそう、こっちに来て思ったようにいかないもんだ、と思うのは当日飲みに誘うってこと。
一人暮らしのときは突然誰かと飲みたくなって「今日の夜、暇?」なんてことをやりとりするのって当たり前だと思ってたんだけど、駐妻ってそれ無理なんだね!!
いつでも誘って!と言ってたビール好き駐妻に「今日どお?」って電話したらNGだったりするんだよなー。ということを他の駐妻に言ったら「当日は・・無理でしょ!」とのことでした。そんなもんか。
その点、住んでるマンションで働く人たちとは誘うのも断るのも楽〜。
今日?今から?いいよーと電話でやりとりしたら、ピーサックの自転車の後ろに乗って5分くらいの近所の屋台で氷をいれたビールを飲む・・なんだか青春だなあ。たいして美味くもない屋台なんだけど。
しかもなんだかんだ言って私がおごっちゃうんだけど。

今朝はピーサックの電話で起きる。「ごはん買って来たからドアの前に置いておいたよ!」と。見たら豚の内臓スープ。美味いけど・・すげーグロテスク。朝からプルップルのレバーとか食べられない。いや、レバーじゃなくてコレ血のゼリーだ・・!
とまあよくわからないモツスープ宅配でした。いらないけど。
そんなこんなで昨日ブログ更新できませんでした。
最近だらだらしてまーす。今月はかなり暇になりそうな予感!
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