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わかるけど説明できない日本語

この夏、ドラマ化されるんだ〜!>「日本人の知らない日本語
というのをテレビ誌の仕事でもらったデザイン初校で知りました。
このエッセイ漫画、タイ人のワンさん(以前日記にも描いた日本語ペラペラ女子)も愛読していました。
私も周りの日本語を勉強するタイ人から質問される日本語にもいつも困っています。
漫画版「サマーウォーズ」を読んでいたワンさんからは「『余裕ない』ってどういう意味?」と問われたことが。漫画の場面を読ませてもらうと主人公が背を向けて「(悲しすぎるコトに直面して)それどころじゃない、そーゆー気分(テンション)じゃない」という意味での「余裕ない」というシーン。
タイ人にはこの感情、わからないみたいです。まず落ち込んでいて一人になりたい、ほっといてくれ、という気持ちはタイ人には無いらしく、失恋して悲しすぎるときどうしたらいい?と問うたら「友達とショッピングに行くのが一番よ!」という回答を得るでしょう。楽観的すぎるでしょ!とも思いますが、極端な場合、失恋→自殺というのも大変多いケースで、悲しみにに暮れる友人を一人にしちゃいけない、という気持ちが働くのかもしれない。
日本人的「余裕が無い」気持ちは適当な言葉がなく「時間がない」とか「悩んでいる、落ち込んでいる」という言い方に言い換えて説明すると、プライベートという概念が薄いタイ人には「それは意味が通じない」ということらしい・・。最近のバンコクっ子ならまだ分かってくれる感情だと思うけど、地方出身者になると納得してもらえるような答えはできなさそうです。

他にも日本語勉強中のプルーンさん(女性)からの質問。日本人二人の会話
A「結婚してますか?」
B「一応ね」
タイ人からすると、この「『一応』って結婚してるの?してないの?どーゆー意味!?」となるわけです。これも答えには窮したんだけど、一言で言えば「結婚しています」という答えなんだけど、、うーん、このBさんは今配偶者とケンカでもしてるのか?それともさらに新しい恋人が欲しいのか?理由はわからないけど結婚していることにあまり良い思いを持ってない答えというか・・という説明しかできませんでした。
他の人に聞くと「みんな結婚しているように私も当然しているよ」というニュアンスじゃないか?とも言われ、そういうこともあるか〜!と後から思いました。外国人にしてみれば「してます」「してません」のどちらかの答えが帰ってくると期待したら突然の「一応ね」はどう反応したらいいか困るでしょうなあ・・つーか日本人でもこの答えは反応しにくいわ!
最後にHorさんからの質問。「今日は何時に寝ますか?」と問うたら「テキトー」という答えが返ってきたという。このテキトーとは何時だ?という。。これは明らかに答えた日本人がいけません!カタコトの日本語をしゃべる外国人にあまりいい加減な日本語を使わないでもらいたい。でも「この日本語は間違っているよ」と言っても実際日本人同士で使われてたりするので・・日本語の説明は素人には難しすぎます!!
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先週、フィットネスのJAZZERCISE(ジャズササイズ?ジャザサイズ?)なるクラスを初めて参加してみました!
このクラスの先生が本当にカワイイ〜! 見た目は山咲トオルに北村一輝の濃さ(である下まつげ)を加えたようなおネエ系。
ジャズダンスをエクササイズにしたクラスだと思うんだけど、踊りはいわゆる安室奈美恵のバックダンスみたいなやつ(腰使いが激しいセクシーかつオシャレみたいな)。
この先生ですが、一通りダンスの振りを教えると自己流アレンジを推奨し「セクシーにね!!」としきりに繰り返します。自分が失敗したり(曲の踊り出しを間違えたり)すると「いやあああああーーーーーん!!!」と奇声を上げたり、生徒が遠慮ぎみなダンスをしていると「ちっがーーーーーーーーうわよ!!!」と地団駄を踏んだりしてその度にクラスの雰囲気をあたためます。参加者は7〜8割が女性で、2〜3割くらいが男性だけど、ノーマルな男性はゼロ。先生曰く「ココには男子はいないんだから、みんなハジけちゃって!!」とのこと。先生のノリに誘われて、みんな思いっきり腰をクネらせて汗かいてます。私にとっては初めての動き。とても新鮮です。
水曜の夜にしかないこのクラス。しばらく続けてセクシーダンスを習得しようと思います!

通訳無しレーシック

今、仕事無し!! 来る予定はあるけど、今やる仕事が無いよ〜!
あー焦るなあ。 5月のブログ更新頑張ったなー。

さて、バンコクに戻るのを焦った理由の一つ、先週レーシック手術の予約を入れていた!
はー、ホント間に合ってよかった〜。無事先週の木曜日受けてきました。
レーシックの前に事前検診があるんですが、この時網膜に小さな穴があいているのが発見されてしまい、急遽そっちの治療をしたりもしましたが、無事受けられました。
メガネラブな生活を長く続けて来ましたが、なぜ今ココにきてでレーシックか、というと細かい理由がいくつかあります。
・バンコクで買いたくなるようなメガネ屋がない。信用できるお店が無い。
・タイ人にはメガネ無しの顔のほうがウケ良し。
・暑い。
・持ってるメガネのモダン(耳に掛けるところ)を寝ている間にネコにかじられてしまい、かけると痛い。
・ホットヨガのときにメガネは不便。
以上です。
まあ目が良くてもメガネは楽しめるし。

レーシックを受けた病院は外国人率の高い超高級私立病院。日本語通訳(日本人だったりタイ人だったりするけど)は当たり前に付いてきます。
事前検診でも医師の診断結果は通訳さんが全部説明してくれます。英語ができる人なら医師が直接英語でしゃべってくれるのでしょう。ただ、視力検査など検査をしてくれる看護婦さんとのやりとりは大した言葉も必要ないので、英語とタイ語のミックスでも十分でした。日本人率の高い病院ということもあって看護婦さんもカタコトの日本語が使える人もたくさん。
そして、手術本番。手術室に入るときに扉まで来ていた通訳さんが「通訳、必要なさそうですね!」というので「そうですね!」とそのまま臨むことに。
鎮痛剤やビタミン剤を飲み、いざ手術台に横になった後は目の麻酔やら目薬やらで絶えず目に液体が注がれ、なんだか意識も朦朧・・分かっているつもりでいた「ルームター(目を開けて)」「ラップター(目を閉じて)」の区別も頭が真っ白になってもうワケが分からない。首を動かすな、と言われているのはわかるが、「チャイ(はい)」と答えるときはなぜかいつも首をうなずく癖がついていて、すぐには直らない。一点を見つめているつもりでも視点が定まらなくて「まっすぐ見てー!」と言われても眼球の動きが自分でコントロールできない。いつまでたっても眼球フラフラの私に「ニンニン!ニンニン!」と少々キレ気味で繰り返す看護婦たち。ニンニンって何だよー!ハットリくんか?全然知らないタイ語だし!
朦朧としながらも「ニンニンってまっすぐ見るってことですか?」と問うと「そうです!ニンニン!」って。。ニンニンって一体なんなんだーニンニン・・とハットリ君を思いながら無事(?)手術終了。
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翌日一日検診に行ったら、通訳曰く「先生が思うには無事手術は成功していると思っています、とのことです」とのことなので、なんか引っかかる言い方だったけど、まあなんとかなったようです。
術後一週間顔を洗ってはいけないので、看護婦さんがコットンでの目の周りの拭き方とか丁寧に説明してくれたんだけど、最初は「チナツサン、チナツサン」とか言ってた看護婦さんも呼びにくい名前にしびれを切らしたのか「チナツ!コレね!こうね!」と最終的に呼び捨てに・・
ちなみにニンニン!というのは今日タイ語の先生に聞いたら「動くな、じっとしてろ」の意味なんだそうだ。นิ่ง ๆと書きます。
いやはや、いざ緊張した場面だと自分の脳みそなんてさほど期待できません。レーシックのときは大丈夫だと思ってもそれ以上の備えはしたほうがいいですよ、みなさん!

ちなみに手術費は日本円で15万円+α(事前検査とか血液検査料金とか)くらい。日本でのレーシックはなんだかいろんなコースがあってビンキリがあるけど、平均するとほとんど変わらない値段でしょうか。でもコチトラ、バンコクでも有数の高級病院で受けたので、
(あ、最近のブログでわかりやすい記事を見つけました↓ココです。
http://plaza.rakuten.co.jp/bangkokdesu/diary/201004020000/
ちょっとお得感を感じるかも。
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