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祝!?駐妻卒業!

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5月で駐妻ビザ(ノンイミグラントビザ)が切れました。
いよいよ単身バンコク生活。ってもほんのちょっとですが。バンコクで飼い始めた猫の日本輸入の期限がもう少し必要なので、旦那抜き、猫と私の単身生活をしばしすることに。
にしたって、これからの短期生活は駐妻という守られた(ときどき監視された)立場とはまた違います。そして、今全てが自己責任!私の行動に誰にも断りは要らない。自分で自分の金を好きなだけ使う。そしてなんと言ってもフリーダム感!!戻って来たー!この感覚!!
もちろん会社からのマンションの家賃補助は無くなるので、早速お引っ越し。自腹で払える家賃の予算は2万バーツ以下。猫が飼えて、できれば元々住んでいた居住地であるスクンビット周辺(猫がかかりつけてるペット病院がある)、さらに短期での契約ができる部屋となると・・まあ選択肢はほぼないも同然でした。家族と一軒家に住むギッグくんに「うちに泊まればいいよ!」と言ってもらえる保険もありましたが、気も使うし、何よりギッグくんの家は交通機関が不便。
運良く見つかった部屋は、フィットネスの知人の知人である、女性オーナーの1R部屋。彼女はイギリス車フォードに勤めるバリバリのセールスレディ、ジウ姉さん。とにかく海外やら地方やらに出張していて連絡がつきにくいほどの多忙な女性。それを取り持つのが間に入っているフィットネスの知人、ティーさん。
この人、良く居るそのギョーカイごとににいる”情報通さん”である。
フィットネスにいる掃除のおばさんから受付のおねえちゃん、セールスの子にインストラクターまでフィットネスの人脈通であるティーさんは「インストラクターの××はメンバーの○○さんとデキてるのヨ」なんて下世話な噂もほぼ把握しているような人です。私がこういう事情でしばし一人暮らしの部屋を探している、と漏らした瞬時にたまたまその場にいたジウ姉さんに「ちょっと!ジウさん、あなたコンドミニアム買って、まだ誰にも貸してない部屋あったわよね?チナーに貸したらどう?」なんてあっというまに話をまとめてしまう凄腕コネクターぶりを発揮。ジウ姉さん(今となっては私のオーナー)は「アンタ何もかも知り過ぎだわよ・・(苦笑)」なんて言いながらも猫と私の短期賃貸もオッケーしてくれた豪快なキャリア姉さん!お世話になります!!ワンルームの部屋を予算内で借りることが無事決定。引っ越しの段取りやらなんやらもパパっとして、なんだかあれよあれよと言う間に契約も引っ越しも完了。
さあ、短期一人暮らし。どう、この感覚!? 大学を卒業して、軽いノイローゼになりながらも、一人で稼いで、間違いだらけといえども確定申告をし、税金をとられ、奪い返し、年金やら国民健康保険も払って・・全ての段階を完了したときの感覚、それはそれは都内の道を踏み出す一歩ですら感じましたよ、快感を。「この道路もガードレールも信号機も私の税金の一部で作られてんだ!胸張ってこの道を踏みしめてやるぜ!」と。大げさ?でもこの快感はすごく意味あるものでした。上司も給料明細も無い自由業という私にとっては。もう10年以上前の感覚ですが、今またそれに近い感覚を得られた喜びを感じます。自分でこの国に居られるビザ(権利)を取得し、部屋を自分で契約して、ネットの環境を整え・・と一つひとつの生活を組みたてる作業は私の気持ちを満たします。(正直、ビザ以外のことは日本での踏む段階よりも全然楽で、拍子抜けするほどあっという間です)
というわけでこのブログ、バンコク日記、あと2~3回くらい書ければいいかな?

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