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本帰国

昨日の午後1時の便でH&Mカップル(単身来タイの日本人カップル)が日本に帰国しました。
1ヶ月前にはアパートを引き払って、そのまま北部への旅行をし、帰る前の1週間はHorさん宅で居候していた。北部の旅では、私も一時合流させてもらったりして、知り合って半年くらいでしたが、Horさんを通して仲良くさせてもらっていたカップルだけに寂しいものです。
Horさんと言えば、二人を自宅に迎えるにあたって、ちょっとテンションが壊れ気味・・?というほど二人のお世話に夢中になっていたようだ。
飼い始めたペットが気になってしょうがないといわんばかりに、仕事も遅刻、中抜け、早退を繰り返し、仕事中も「二人はご飯食べた?」なんて自宅にいる姉(アジェー)に電話して確認したり・・どうなのよ。
さすがにボスに言い訳がたたなくなったのか、空港までの見送りはできなかったらしい。
昨日の午後Horさんに電話したら「さっきまで泣いてた」とセンチメンタルなことを言っていたが、声は元気そうだった。最後に思う存分二人をもてなせて良かったねえ。
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話は変わって。ワイ(胸の高さで手を合わせて挨拶をするタイの習慣)について。
「あまり頻繁にワイをするもんじゃないよ」なんて言う人もいましたが、タイで生活していると、する場面はけっこう出くわす。日本人の感覚だと拝まれているみたいで、ちょくちょく手を合わせてもありがたみがなくなる、って感覚なんだろうけど、こちらでは大事な習慣のようです。
学校でもワイをするし、ヨガ(先生は外国人)でもはじめと終わりにワイをする。高級スーパーのレジでも、お会計が終わるとワイをされる。ワイをするとお互いなんだか清らかな気持ちが増すので、すぐに取り入られるいい習慣です。
イラストは、昨日食べきれなかったスナックを道ばたの物乞いの女の子にあげたときのワイ。
無邪気なワイがかわいかったなあ。

メインストリートなどによく物乞いが多いバンコクですが、日本人が小銭をあげる場面は見たことが無い。実際「お金をあげてもその人のためにならない」という考えが大多数でしょう。裏で物乞いを管理したビジネスをしているチンピラの存在もずいぶん有名みたいだし、人のためにならないならやってもしょうがない、というのが言い分。
んじゃ誰がお金を投げ入れるのか、っていうと、それはタイ人なんだろうなあ。

仏教徒のクラスメイト、ジョシィ(オーストラリア人)は手や足の無い物乞いにはすかさずコインを渡していた。「それって仏教のタンブン(徳を積む)ってやつ?」って聞いたら「タンブンは貧乏な人にお金をあげることは含まれてないけど・・」とのことなので、やっぱり情にほだされるのだろうか。
いかにも情にもろそうなHorさんはその手の物乞いにはすぐお金を渡しちゃうタイプです。
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